エアアジアとの戦いの末

あらすじがこちら前回の記事

そー、これが決着しました！
まず、日本語のeformで
返金申請と題し状況説明

できないという返答はいらない
御社のシステムなんだから、そちらで対応してくれと送信したとこと

ライブチャットと同じ返答がかえってきて

終いには元のフライトにしたいなら変更して、また変更してくださいって
は？いや普通にチケットとったほが数倍安いやろ！

しかも、支払いまで進んだ段階で変更予約が確定しているので保留状態を戻せないって

いやいや、そっちのシステムやろ

同じ答えの繰り返しの上に
こっちが妥協して、フライトをとりなおしてるにも関わらず
妥協点や代替え案の提示もなく
できないの一点張りに

もープチーーーン(・Д・)
まじお客様相談窓口行ってやる！

これまたむかつくのがメールに返信できないこと

運輸規定、他約款等に目を通し
次にeformでクレームと題し
今までの経緯、クレームナンバー
とりあえず、乗らない飛行機に関して空港使用税の返金だけしてほしいこと

新しい予約は支払い確定した時点で契約成立であり、２時間以内に支払いがない場合、その予約は無効となる規定があるが、フライト変更に関しての契約成立時点の規定が見つけれなかったので

その規定が書いてある部分を送ってほしいこと、行政関係に相談することを考えていることを送信しました。

３日後に結果メールが！

勝訴！！
この度は上と相談した結果返金することとなりましたとのこと
あー長かった



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